専門性の呪縛

この度は愛媛県今治市の白石茂義公認会計士・税理士・中小企業診断士事務所のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回は、ホームページをリニューアルしましたので、そのご報告をさせて頂きます。

実は、ブログ(経営のヒント)が100回(2016年3月4日に書いた、どうして決算書を作成するのか?が100回目です。)を超えたぐらいから、ホームページのリニューアルの準備を始めていたのですが、今日が2016年3月22日ですから、結構、時間がかかりました。

ホームページ作成業者に頼むのではなく、自分で全て作っているので、自分の好きなようにできる分、どうしても時間はかかってしまいます。

でも、手前味噌ですが、今回のものは、自分では結構、気に入っています。

ホームページをリニューアルしました!

「あなたの仕事内容がよく分からない」とか、「あなたのやれることが分かりにくい」ということを言われることが多かったので、今回は、特にその点について改良したつもりです。

確かに、私の仕事は、経営者さんからの『お困りごと』が持ち込まれてから、仕事の準備などがスタートするものですから、何だか便利屋さん的なスタンスになってしまっているなぁという反省がありました。

ですから、今回のリニューアルでは、経営者支援業務、組織活性化支援業務、創業支援業務、事業承継支援業務、経営改善支援業務という形で、従来の経営相談業務から独立させ、私ができることを、明確に示すことにしました。

業務の内容についても、なるべく分かりやすく、又、具体的にイメージしやすいように記述したつもりです。

又、士業コンシェルジュというコンセプトも、前回とは違ったアプローチで説明させて頂いています。

私の頭の中にある、士業コンシェルジュという概念自体は、全く変わっていないのですが、表現方法を変えただけで、全く違った印象を受けられるのではないかと思っています。

たくさんの資格を保有しているからだと思いますが、実は、「あなたはいったい何を専門としているのか?」というのも、よく言われます。

しかし、専門性というのは、代理作成業務のように、何をするべきかが明確に決まっている場合などには、ピッタリと当てはまるのだと思うのですが、経営者の経営判断をサポートするような場合には、あまり意味のないものだと思っています。

なぜなら、経営者の側から、○○についてサポートして欲しいと、明確に言われる場合は別ですが、そうでなければ、経営判断というのは、色々な要素が無意識のうちに混ざり合って行われているはずだからです。

ですから、サポートをする側が、勝手に自分の専門性に限定して思考してしまうと、判断ミスを誘発する危険が非常に高くなります。

むしろ、そのような専門性で区切るのではなく、必要そうなものを組み合わせる能力こそ求められているのだと思います。 

専門性の呪縛に陥っていませんか?

今回は、そのあたりを念頭において、士業コンシェルジュのコンセプトの説明をしたつもりです。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

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