ビジネスモデルの有効性?

この度は愛媛県今治市の白石茂義公認会計士事務所・白石茂義税理士事務所・白石茂義中小企業診断士事務所のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今日は、あるビジネスモデルについて、話してみたいと思います。

昨日、つまり木曜日の夕方に、近所の本屋さんに本を買いに行ったのですが、店頭に置いていなかったので、本を取り寄せてもらうことにしました。到着予定は、土曜日とのこと。

正直、私はこれにビックリしました。

注文してから2日後に、商品が届くということにです。

そんなに早く届くの?

実は、私は、アマゾンで本を買うことが多くなっていたのですが、その理由は、私が買いたい本は、専門書だったりして、たいてい店頭には置いておらず、いちいち取り寄せてもらうのが嫌だったからです。

都会に住んでいる人だと、こんな経験をしたことはないのかも知れませんが、残念ながら、愛媛は田舎。松山市なら大きめの本屋さんもあるのですが、今治市となると、結構厳しく、専門書みたいなものは、なかなか置いてもらえません。

お目当ての本が店頭にない場合には、本は注文してから2~3週間後に届くというのが、私の中での常識でした。

本を取り寄せてもらったことがある人なら分かると思うのですが、このタイムラグは結構いやなものです。届いたころには、興味がかなり冷めていることもあります。

そんな私の悩みを、上手く解消してくれたのがアマゾンでした。

まず、品揃えが豊富です。新本市場で出回っているものなら、たいてい在庫があります。

注文してから本が届くのも、遅くとも2~3日後です。しかも、送料がかかりません。

私が、本をアマゾンで買うことが多くなるのも当然でしょう。

この、ニーズが低いと思われるテール部分にスポットを当て、これを商売として成立させたのが、アマゾンのビジネスモデル(ロングテール)です。

ロングテールのイメージ

それが、近所の本屋さんでも、注文してから2~3日後に商品が届くのであれば、この点でアマゾンの持っていた利点はなくなります。

もちろん、商品レビューがあったり、オススメの商品を知らせてくれたりといったような、他の利点は残っていますが、リアルな店舗にも、これに代わるサービスがあります。

何より、本好きな人間というのは、用がなくても本屋さんに足を運んでしまうものなのです。

今回、たまたま2日後に商品が届くのか、それとも、問屋と書店との間で業務の見直しなどを行うことで、2~3日で商品を届けることが可能になったのかは、今の段階ではよく分かりませんが、問屋と書店との間での業務の見直しの結果であるのならば、これはスゴイことだと思います。

消費者の立場からすれば、本当にありがたいことです。

おそらく、私は、とりあえず次回も、その本屋で、本を注文すると思います。

 

でも、一方で、電子書籍に切り替えるかを悩んでいたりもします・・・

白石茂義公認会計士事務所・白石茂義税理士事務所・白石茂義中小企業診断士事務所では、士業コンシェルジュというコンセプトのもと、「公認会計士」「税理士」「中小企業診断士」が、『経営相談』に応じております。

特に、愛媛県松山市、今治市、新居浜市、西条市の経営者の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

必要の際には、お気軽にお問い合わせください。