松山市の経営相談?

この度は愛媛県今治市の白石茂義公認会計士事務所・白石茂義税理士事務所・白石茂義中小企業診断士事務所のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今日は、『松山市』という市場について、話したいと思います。

先日、愛媛県外の人には『?』でしょうが、『アエル松山』というところに行ってきました。

実は、2015年8月の開店日にも、『アエル松山』の前までは訪れてはいたのですが、人の多さに、入らずじまいでした。

でも、そろそろ行ってみるかと思い立ち、行ってみることにしたのです。

『アエル松山』というのは、松山市の繁華街にある商業施設とブライダル、ホテルで構成される複合施設のことです。松山市では、ちょっとした有名スポットだと思います。

松山市?

『アエル松山』が、松山市民に注目されるのは、それが『ラフォーレ原宿・松山』の跡地にできた施設だからです。

『ラフォーレ原宿・松山』というのは、東京表参道にある『ラフォーレ原宿』の地方店のことです。かつては、愛媛のファッションなどの流行の発信基地としての役割を担っていた商業施設でしたが、建物の耐震問題の理由で、2008年に閉店してしまいました。

又、ほぼ同じタイミングで、これに代わるかのように松山市外に大型商業施設ができ、繁華街の中心地が郊外に移ってしまった印象がありました。

そんなこともあり、『アエル松山』は、松山市民にとって、繁華街の中心地が戻ってきたという印象を与えていると思います。

経営者の皆様は、もちろんご存じだと思いますが、地方では、商業の中心地が郊外に出てしまい、昔からある商店街が寂れてしまうという状態になっています。

そのような中で、『アエル松山』出店のようなケースは、『松山市』の中心地に、まだ魅力があるということを示しているのだと思います。

しかし、『松山市』の人口は約51万人。四国では一番、中四国では、『広島市』『岡山市』に続く三番目の都市ですが、関東、東海、近畿の各都市と比較すると、やはり市場としては大きくないと感じます。

それに、人口こそ少ないものの、JR四国や四国電力といった企業の本社は『高松市』に置かれ、国の出先機関の多くも『高松市』に置かれていることから、四国の中心地は、何となくそちらにあるような印象すらあります。

日本がこれから『人口減少社会』に突入しようとしている今、『松山市』も油断はできません。

「何故にその場所でなければならないのか?」そのことに明確な答えを用意できなければ、やはり他の地域のように、商業の中心地が郊外に出てしまうことを食い止めることはできなくなっていくでしょう。

それに、最近では、『WEB』というバーチャルな空間が有力な出店候補地として名乗りを上げ始めました。

どうして、その場所を選んだのですか?

 

翻って経営者の皆様、「どうして、その場所を選んだのか?」を、きちんと言えますか?

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