中小企業の人材獲得術?

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人手不足の時代!

今、中小企業にとって、人手不足はかなり深刻な問題だと思います。

特に、人口統計を見る限りでは、若年層の人口は少なく、会社の年齢構成比率などを考えると、かなり頭の痛い問題でしょう。

しかし、国が、外国人労働者の受入れ政策などをしないのであれば、将来的に、これらの問題が解決することはなく、会社としては、何かしらの対策が必要になるはずです。

以前書いたブログの人材不足と経営者の仕事?では、中小企業としては、他社より先んじて、少しでも優秀な人材を獲得するためには、従業員の待遇を改善するという対策と、従業員に裁量権を与えて仕事の魅力を引き出すという対策のどちらか、若しくは両方を採用する必要があることを述べました。

けれども、従業員の待遇を改善するという対策の場合には、対策を実施するための資金が必要になりますし、従業員に裁量権を与えて仕事の魅力を引き出すという対策の場合には、やらせようと思っている仕事が単調で、その仕事に裁量の幅がないようだと、そもそも対策を実施することができません。

中小企業は難しい・・・

会社としての明確なビジョン?

経営者であるあなたは、新卒者の人達は、どういう理由から、大企業に就職希望しているのか、それを考えてみたことはあるでしょうか?

できるだけ安定した生活を送るためという理由がかなり多いとは思いますが、それでも、やりがいのある仕事がしたいという理由から、就職先を決めようとする者も、一定数はいるはずです。

そのような者からすれば、会社としてのビジョンがしっかりしており、どこに向かって進んでいこうとしているのかが明確な会社というのは、十分に魅力的に映るのではないでしょうか?

なぜなら、そのような明確なビジョンを持っている会社というのは、そこに参加しようとする者からすれば、そこで求められているものについても予測しやすく、そこで働く場合に、自分の将来の姿についても想像しやすいはずだからです。

特に、小さな会社であれば、個々の仕事は単調であっても、あらゆる仕事を経験する機会が多いでしょうから、工夫次第では、やりがいは高くなりそうです。

もちろん、会社としてのビジョンが、就職を希望する者にとって望ましいものであることが前提とはなりますが、今の時代、社会の発展により貢献できるように、会社には公共性の高さも求められるようになっていますので、ビジョンが望ましいものである可能性はそんなに低くないと思います。

それに、そのようなビジョンを持つことは、新卒者以外の会社の関係者にとっても、同じように魅力的に映るはずですから、協力的な態度を引き出しやすくなるはずです。

会社としてのビジョンが、共感を呼ぶ?

さて、新卒者に対して、明確なビジョンを示すという案、経営者であるあなたにはどう映ったでしょうか?

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