動線?

経営者の皆様、いつも私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、いつもとは違う感じで解説をしてみたいと思います。

実は、私事ですが、12月に引越しをしました。

私の場合、会計や税務、経営といった専門書を始めとして、色々書籍を持っているため、引越しはいつも大変です。

大きな家具などは設置完了しましたが、他の多くの荷物は、まだ運び込んだだけで、作業は終わっていません。

年末に引越し作業をするなんて、狂気の沙汰だと思い知らされています。(笑)

引越し作業大変です・・・

特に、今回の引越し作業は、様々な事情により、よりコンパクトに、そして、効率的に引越し作業をする必要があったため、ただの肉体労働というだけでなく、かなり頭を使うことになりました。

そのため、私が普段、経営者の皆様に説明したりしていることを、自分で追体験しているような感覚になることが多かったです。

例えば、『動線』。動線とは、人や物が移動する場合の経路のことを指します。

工場などで動線の話をする場合には、作業員が無駄な動きをしないですむように、どのように機械等を配置するのが望ましいのかを検討したりします。

又、小売店などで動線の話をする場合には、客の動き(=動線)を想定して、客の目に留まりやすいように、どのように商品を配置するのがいいのかを検討したりします。

一方、今回の引越しの場合には、作業スペースが限られていたこともあり、引越屋さんの動きを邪魔しないように、かつ、作業がスムーズに行えるように、最も望ましい動線を想定し、これにそって、運び出す荷物を置いていったりしました。

又、家具などの設置についても、家具を使用する際の動線を想定し、最も効率的になるように、設置場所を決めたりしました。

他にも、「えっと、どこに置いたっけ?」とならないよう、動線に沿って、目立つ位置に荷物を配置してみたり、自分なりに工夫をしてみたつもりです。

動線の重要性は理解していたつもりでしたが、今回のことで、動線をより身近に感じることが出来ました。

引越し作業も馬鹿にはできないということでしょうか?

経営者の皆様、闇雲に行動するのではなく、きちんと考えてから動くことで、効率的に作業できるだけでなく、効果が劇的に高まることにもつながります。

考えてから動くと、行動が効率的になるし、効果も大きくなる。

そして、自分の考えをまとめるには、一人で考えるだけでなく、自分の考えを話してみたり、別の角度からの意見を聞いてみたりすることが大事になってきます。

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